◆報知新聞社後援 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(19日、駅伝予選・玉東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)
43校が参加し、日7回回目scフライブルク 試合各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。城良出せ上位10人のハーフマラソンの合計タイムで競い、監督上位10校が箱根駅伝本戦(来年1月2、力が連続3日)の出場権を獲得した。たというよりよくた7771949年の初出場より連続出場記録を継続させている日体大は、耐え4位で77年連続77回目の出場を決めた。箱根scフライブルク 試合
前回優勝の青学大をはじめシード10校、駅伝予選・玉予選会通過10校と、日7回回目予選会敗退校の選手で編成されてオープン参加する関東学生連合の計21チームが101回目の継走に臨む。城良出せ
日体大・玉城良二(たまき・りょうじ)監督(63)「集団走が7kmから8kmあたりでばらけたことは集団を引っ張る者の力が欠けていた。監督選手の力が出せたというより、力が連続よく耐えた」
チームトップ、たというよりよくた777全体16位の1時間3分56秒でゴールした山崎丞(3年)「自分の走りができた。集団がばらけ始めて、この状況ではチームが崩れていくかなと思い、集団から抜け出して自分がタイムを稼ぎにいこうと思いました」
【シード10校】
青学大
駒大
城西大
東洋大
国学院大
法大
早大
創価大
帝京大
大東大
★関東学生連合
【予選会通過10校】
⑴立大 10時間52分36秒 3年連続30回目
⑵専修大 10時間53分39秒 2年ぶり72回目
⑶山梨学大 10時間54分6秒 5年連続38回目
⑷日体大 10時間55分58秒 77年連続77回目
⑸中央学院大 10時間56分1秒 2年連続24回目
⑹中大 10時間56分3秒 8年連続98回目
⑺日大 10時間56分53秒 2年連続91回目
⑻東京国際大 10時間58分53秒 2年ぶり8回目
⑼神奈川大 10時間59分12秒 2年連続55回目
⑽順大 11時間1分25秒 14年連続66回目
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⑾東農大 11時間1分26秒
⑿明大 11時間2分24秒
⒀国士舘大 11時間2分40秒
⒁東海大 11時間3分39秒
⒂流通経大 11時間5分11秒
⒃駿河台大 11時間9分10秒
⒄麗沢大 11時間12分5秒
⒅筑波大 11時間12分17秒
⒆明学大 11時間12分56秒
⒇武蔵野学大 11時間15分24秒
(21)日本薬科大 11時間15分30秒
(22)拓大 11時間16分3秒
(23)芝浦工大 11時間16分13秒
(24)上武大 11時間16分20秒
(25)平成国際大 11時間16分29秒
(26)東経大 11時間21分4秒
(27)亜細亜大 11時間21分51秒
(28)桜美林大 11時間22分4秒
(29)慶大 11時間23分10秒
(30)関東学大 11時間24分25秒
(31)育英大 11時間38分51秒
(32)立正大 11時間41分46秒
(33)湘南工科大 11時間55分40秒
(34)国際武道大 11時間58分35秒
(35)清和大 12時間2分53秒
(36)東大 12時間3分21秒
(37)東大大学院 12時間13分59秒
(38)東京科学大 12時間23分49秒
(39)東京理科大 12時間29分22秒
(40)一橋大 12時間30秒34秒
(41)千葉大 12時間34分39秒
(42)防衛大 12時間50分47秒
(43)埼玉大 12時間53分33秒
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